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【カジノと暴力】カジノで暴力行為を受けることはあるのか徹底検証!

カジノで暴力行為を受けることはあるのか徹底検証!

カジノで暴力を振るわれることがある?

カジノとカードカウンターの間で争いが起きることはご存知と思いますが、たとえカジノの従業員であっても、カードカウンターや他の客に身体的な暴力を振るうことは法律で禁止されています。

カジノの警備員が・・・

  • 客を殴る
  • 叩く
  • 突き飛ばす
  • 揺さぶる
  • 部屋に閉じ込める
  • 椅子に縛り付ける

などの危害を加えた場合、客側がよほど挑発的な行為をしていない限り、理由の如何を問わず法律違反です。

そのため、カジノ側が客に身体的な暴力を振るって怪我をさせることは、決してあってはならないことなのです。

退場時の怪我でカジノが訴えられた例もありますが、 それは手首を捻挫した程度の軽い事故で、乱暴なギャンブラーにはあり得ることです。

カジノ側が客に暴力を振るうことは本当にある?

カジノは客を威嚇してまで入場を禁止させる必要はありません。

ほとんどの場合、身体的な方法を使わずとも入場を断ることができるからです。

客に暴行を加えれば、カジノは法的な問題に直面することになります。

訴訟費用の問題だけでなく、カジノの広報活動に多大な支障をきたすことになりかねません。

カジノでの暴力行為に関する話は主に噂やフィクションに基づいたもので、特に酒を提供しているカジノでは、すぐに制御不能に陥ってしまうことがあります。

実際のところ、カードカウンターやイカサマ師が受ける最悪の措置は、カジノから追い出されることであり、 それはテーブルでの対応に難色を示す場合にのみ起こり得ることです。

これはプレイヤーに危害を加えるのが目的ではなく、頑固で理不尽な態度を取った場合に施設から出て行ってもらうための措置ですので、ほとんどのカジノではスタッフの指示に従ってさえいれば、プレイヤーに手を出すことはありません。

「ラスベガスをぶっつぶせ」は実話?

2008年に公開された人気映画「ラスベガスをぶっつぶせ」(原題: 21)は、大学で学んだ数学の知識を駆使して、ブラックジャックのカードカウンター達がカジノから大金を手に入れるというストーリーです。

この映画が、特にMITブラックジャックチームの実話に基づいていることは、あまり知られていません。

1980年代に結成されたこのチームは、カードカウンティングが法律で禁止されているにも関わらず、何十年にもわたって全米のカジノで大勝利を収めてきました。

実在するMITの学生で医療従事者を目指していたジェフ・マー(映画ではベン・キャンベルという名前になっている)については、映画内ではあまり正確に描かれていません。

事実として描かれているのは、ジェフが大学進学を志望していたことと、MITチームの成功ぐらいです。

セキュリティチーフから尋問を受けるシーンは有名で、カジノのセキュリティに関する多くの噂の元になっています。ただし、このシーンはドラマチックな効果を狙った演出で、実際にはこのようなことはありません。

フロア警備員が丁寧かつ冷静に対応している所は、唯一リアリティのあるシーンです。その後、セキュリティチーフはカードカウンティングをしている主人公を咎め、廃墟となった倉庫へ連れて行き、血まみれになるまで殴り続けました。

この暴行シーンでは、血まみれで椅子に縛り付けられた主人公がナックルダスターで殴られたり拷問されたりしており、まるでタランティーノ映画のような光景です。

現実のアンチヒーローが現実の悪人と対峙するのはかっこいいと思うでしょうが、実際にはいくら勝っても、カジノが客にここまでの仕打ちをすることはありません。