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世界的なカジノ企業!大手カジノ企業はどこ?

What are the big casino companies?

世界の大手カジノ企業

世界的なカジノ企業にはどんなものがあるのか、これにはさまざまな意見があります。各リストメーカーが独自の基準で選んでいるため、明確な答えを出すのは難しいです。このような要素を踏まえた上で、大手カジノ企業を最も注目すべき特徴に基づいて紹介します。

大手カジノ企業を特徴に分類

各大手カジノ企業を特徴別に分けて詳しくご紹介していきます!大手といってもかなりの数のカジノ系列の企業が存在するので種類別にチェックしていきましょう!

時価総額の大きいカジノ企業

取引されている株式数に現在の株価を掛けたものが、株式市場での実績に基づく企業評価である時価総額となります。

大手カジノ企業の最近の株式市場での評価は以下の通りです。

フラッター・エンターテインメント

アイルランドのオンラインブックマーク会社であるパディ・パワーと、イギリスのベットフェアが合併したことにより誕生した企業です。

同社は2019年3月にパディ・パワー・ベットフェアからフラッター・エンターテインメントに社名を変更しました。ロンドン証券取引所では比較的良好な成績を収めており、FTSE100指数にも含まれています。時価総額は世界の大手カジノ企業の中でトップとなる337億4000万ドルです。

エボリューション・ゲーミング

スウェーデンのソフトウェア会社であるエボリューション・ゲーミング・グループABは、ナスダック・ノルディックに上場している企業で、時価総額は336億8000万ドルに達しています。
また、ヨーロッパと北米のオフィスでは7000人の従業員を擁しています。

世界各国の300以上のライブカジノオペレーターが、金融取引を含むギャンブル運営の管理に同社のソフトウェアソリューションを使用しています。さらに、同社は毎秒数千ユーロ相当の取引を行っていると報告されています。

ラスベガス・サンズ

アメリカのラスベガス・サンズは、現在の時価総額で3大カジノ企業のトップに立っています。上記の企業とは異なり、同社では施設型カジノとリゾートを中心とした事業を営んでいます。アメリカ、マカオ、シンガポールで事業を展開しており、現在の時価総額は280億9000万ドルです。


さらに、エンターテインメントやMICE(企業会議・報奨旅行・国際会議・展示会)産業にも関心を持ち、さまざまな業界に携わっていますが、同社の所有する最も高額な物件はシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズです。この物件は、2018年には17億ドルの総収益のうち3億9300万ドルの個別収益を上げています。

収益の多いカジノ企業

最近の報告によると 年間総収入が最も多かったカジノは以下の通りです。このデータは、COVID以前のほとんどの企業にとって最後の安定した事業年度である2019年に公開された財務記録に基づいています。

MGMリゾーツ

アメリカのMGMリゾーツは大手カジノ企業の中でも年間総収入が最も多く、2019年末の時点で129億ドルとなっています。同社はニューヨーク証券取引所に上場しており、現在の株価での時価総額は184億ドルです。MGMグランド、ベラージオ、マンダレイ・ベイなどの代表的な施設を所有しています。

ウィン・リゾーツ

ウィン・リゾーツはエンターテインメント施設と、オンラインゲームブランド「WynnBET」を運営する企業です。2002年に設立された歴史の浅い企業ですが、予想を上回る業績を上げ続けており、2019年の年間総売上高は66.1億ドルに達します。

同社の株式はナスダックで活発に取引されており、現在の株価は1株88.68ドルです。最新の公開財務記録によると、現在の時価総額は102.5億ドルです。アンコール・ラスベガスとウィン・ラスベガスは、2020年にフォーブス・トラベルガイド・スターレイティングリストで5つ星を獲得した、ウィン・リゾーツの最も有名なリゾートです。

フラッター・エンターテインメント

2019年に52億ポンドの収益を上げたフラッター・エンターテインメントが、ここで再び登場です。約13700人の従業員を擁し、オンラインギャンブルや小売業など幅広く事業を展開しています。

ギャンブルビジネスにおける国際的な地位を強化するというフラッター・エンターテインメントの使命は、2020年にスターズ・グループとの合併が完了することで実現します。

事業別の大手カジノ企業: オンラインカジノとiGaming

世界的に事業を展開している順にランキングすると、有力なカジノ企業を見極められます。リストには以下の事業者が含まれています。

インターナショナル・ゲーム・テクノロジー(IGT)

業界関係者の間では、大手カジノ企業の中にIGTの名前が挙がることは珍しくありません。同社は20年以上にわたって業界に携わり、スロットマシンの普及の先駆けとなりました。
また、 世界のさまざまな市場で他のプレイヤーとのパートナーシップを推進し続けることで、世界で最も革新的なギャンブル事業者として評価されています。

大半の企業は物理的もしくはオンラインでのゲーム用にスロットマシンを提供しているため、IGTは他社と比較して強い存在感を示し続けています。報告によると、2021年8月現在の時価総額は36.1億ドルです。

GVCホールディングス

マン島に拠点を置くGVCホールディングスは、Sporting Bet、Bwin、Foxy Bingoなどのブランドが有名で、企業間取引(B2B)や企業対消費者(B2C)市場にもサービスを提供しています。
同社の年間総収入は41億4000万ドルに達しており、このリストに掲載されるにふさわしい企業です。

ベット365グループ

ベット365グループもまた、このリストに加わるにふさわしい企業です。イギリス、マルタ、ジブラルタル、ブルガリア、オーストラリアに拠点を持つ民間のオンラインギャンブル企業で、カジノゲームとスポーツベッティングサービスを提供しています。同社は4600人強の従業員を擁し、2019年には年間総収入が29億8100万ポンドに達しました。

世界最大のカジノ企業は?

どのカジノ企業が世界最大であるかについてはさまざまな議論がなされていますが、認可済みの施設数と従業員数ではシーザーズ・エンターテインメントがトップです。同社は現在、アメリカ、イギリス、アフリカで50軒以上のカジノやホテルを運営しています。また、約54000人の従業員を擁し、2020年には35億ドルの収益を上げることを目標としています。

2020年の記録によると、同社の資産価値は364億ドル以上となっています。したがって、シーザーズ・エンターテインメントが世界最大のカジノ企業であると言えます。

ベラージオの所有者は誰?

一般的に考えられているのとは異なり、ベラージオはアメリカのオルタナティブ投資運用会社であるブラックストーン・グループが所有しており、MGMリゾーツ・インターナショナルにライセンスを供与して運営を監督しています。現在の建物は、1993年10月に取り壊されたデューンズホテル&カジノの跡地に建てられたものです。


ベラージオは1998年10月、総工費16億ドルをかけて設立しました。2006年のカジノフロアの改築や、2017年4月の火災に伴うリゾート内ショップ「Northern End of the Fountains」の修繕など、複数回の改装が行われています。このリゾートには以下の有名なスポットがあります。

  • ポーカールーム
  • ベラージオの噴水
  • ベラージオ・アートギャラリー
  • 温室と植物園

ポーカールーム

ベラージオのポーカールームには、この会場をホームベースとするプロポーカープレイヤーが多く集まります。例えば、ダニエル・ネグリーヌやジェニファー・ハーマンは、賞金100万ドル以上の「ビッグゲーム」をはじめとするさまざまなハイステークスゲームの常連です。

ベラージオの噴水

敷地内には、8エーカーの人工湖に噴水があります。

ここでは、午後8時までは30分ごとに、その後午前0時までは15分ごとにショーが行われます。

噴水の水流は光や音楽に合わせて変化します。

ホイットニー・ヒューストンの「星条旗」や、リー・グリーンウッドの「God Bless the USA」など、ヒット曲を取り入れたショーもあります。
1回のショーで使われる水ノズルは1200個以上、照明は4500個以上にもなります。

ベラージオ・アートギャラリー

ここには、「Classic Contemporary by Lichtenstein, Warhol & Friends」や「The Impressionist Landscape from Corot to Van Gogh」などの有名な展示品があります。
当初、ギャラリーは温室の大階段のそばにありましたが、より多くの人々が訪れることができるように、現在はプールのプロムナードに沿って設置されています。

温室と植物園

メインロビーの横にはたくさんの植物園があり、毎年1月から3月中旬までは中国の旧正月、その後は春夏秋冬の順に、5つのテーマで演出しています。

また、祝日を象徴するシンボルをフラワーアレンジメントで表現することもあります。例えば、メモリアルデーには、自由の鐘をイメージしたフラワーアレンジメントが植物園に飾られます。さらに、温室にはたくさんのアメリカ国旗が飾られ、アメリカの夏の雰囲気を盛り上げます。