パチスロ 北斗の拳 強敵
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中押し遊技、中段チェリー、モード移行システムという、初代『北斗の拳』のゲーム性を踏襲しつつも究極進化を遂げ、なおかつ筐体の上部から下部までを使った「死兆星ギミック」が目を引く専用筐体「救世主」で、『パチスロ 北斗の拳 強敵(とも)』が登場。
基本となるAT「激闘乱舞」は赤7揃いからスタート。『北斗』シリーズ初の差枚数管理型の継続率タイプ(50%以上)で、初期枚数は100枚以上。
ステージは4種類あり、宿命→覇道→激闘→闘神の順で高継続率に期待でき、AT終盤で発生する「継続バトル」はステージに対応したキャラが登場。「継続バトル」中は、いかなるタイミングでも液晶画面を覆うように出現する「死兆星ギミック」が発動すると継続濃厚(!?)だ。
また、継続が確定した場合は次回ATの差枚数を決める演出が発生。この時、ケンシロウが必殺技を放てば100枚以上の上乗せが濃厚(!?)。さらに「追撃演出」が発生した場合も、多くの枚数をゲットできるチャンスとなる。
AT中は3つの特殊演出が用意されており、「上乗せバトル」は最大2G継続し、バトル勝利で枚数上乗せ濃厚(!?)。
「SPECIAL EPISODE」は、発生した段階で「継続バトル」勝利濃厚!?
そして、今までのシリーズでは規定回数連チャンが続くと発生した「昇天演出」が「強敵昇天」となり、終了後は「北斗乱舞」へ突入するぞ。
「北斗乱舞」は、「強敵昇天」以外では北斗図柄や乱舞図柄揃いからも突入し、終了するまで毎ゲーム上乗せが発生する、本機最強の上乗せ特化ゾーン。
通常時に発生するチャンスゾーンは2つ。
「伝承の刻」は20G継続し、貯めた「ひでぶ」の数によってAT突入抽選が行われる。もちろん貯まるほど期待でき、100ひでぶ到達時は北斗図柄揃い濃厚!?
「七星勝舞」は『パチスロ 北斗の拳 転生の章』の「神拳勝舞」のゲーム性を踏襲しており、7G継続。毎ゲームAT突入抽選が行われ、AT突入期待度は約83%だ。